Predict your next investment

Eco-Pork company logo
MOBILE & TELECOMMUNICATIONS | Mobile Software & Services / Green/Environmental
eco-pork.com

See what CB Insights has to offer

Founded Year

2017

Stage

Seed VC - II | Alive

Total Raised

$470K

Mosaic Score

+10 points in the past 30 days

What is a Mosaic Score?
The Mosaic Score is an algorithm that measures the overall financial health and market potential of private companies.

About Eco-Pork

Eco-Pork operates Porker, a mobile pig farming management system that provides data analysis for breeding and feeding, HACCP/GAP certification support, and veterinary support.

Eco-Pork Headquarter Location

Center of Garage 1-16-3 Yokokawa, Sumida-ku

Tokyo, 130-0003,

Japan

Latest Eco-Pork News

【スタートアップバトルへの道】「みんなが豚肉を楽しめる未来のために」2018 Finalist / Eco-Pork #2

Sep 14, 2019

【スタートアップバトルへの道】「みんなが豚肉を楽しめる未来のために」2018 Finalist / Eco-Pork #2 2019年9月14日 今回登場するのは、TC Tokyo 2018 スタートアップバトルファイナリスト、 Eco-Pork 代表取締役の神林隆氏。2回に分けてお送りするインタビューの後半では、バトル出場後の社内外の変化や今後のサービス展開などについて話を聞く。 (出場を決めたいきさつ、準備の状況や登壇時の印象について聞いたインタビュー前半はこちら〓リンク〓から) 「初日は持ち時間も3分と短く、プレゼンで伝えられることが少ないので、ツッコミどころは満載なので、いい質問をたくさんもらえた。ファイナルでは質問は優しかった印象で、逆にそれにキレイに答えられなかった。初日の様子は社内でも評判がよかったけれど、2日目については『まあ、伝わったんじゃない?』という感じで(笑)。何より副賞がもらえなかったのは残念だった」(神林氏) とはいえ、TC Tokyoのスタートアップバトルに出場したことで「Eco-Porkの掲げるミッションが明確になった。対外的にそれを表明したことは社内的にも大きかった」と神林氏は語る。 第1弾サービスとして2018年9月に、モバイル養豚経営支援システム「Porker」をリリースし、養豚場のさまざまなデータ収集から状況把握、経営分析までを支援してきたEco-Pork。だが「僕たちはSaaSスタートアップで終わるのではなく、世界で一番食べられているタンパク質である豚肉から、食文化と人類の未来を守るカンパニーだ。そのため、テクノロジーで豚肉生産性を高めると共に、豚肉生産に使われている様々な資源、例えば全世界の米生産量の1.3倍・6億トンも使われている穀物の削減・代替にも取り組み、人類の未来も守っていく」と神林氏は話している。 「スタートアップは忙しいので、メンバーも目先のことに集中しがち。トップもなかなかミッションを伝える機会がない中で、『もっと上を目指すんだ』ということが伝わったのはよかった」(神林氏) Eco-Pork代表取締役の神林隆氏 「僕らの夢、ビジョン、ミッションを語ったことで、共感してくれる提携企業が出てきた。それに投資家からも話が結構来ている。これまで飛び込みで投資家へアプローチしたことはなくて、TC Tokyoに出ていなかったら、調達にはもっと苦労していただろう」(神林氏) 採用面でも、メンバー数人が入社を決めてくれたとのこと。「何も知らなければ『豚をやっているベンチャー』なんて人は来ないだろう。バトルでミッションを伝えたことで、その価値を理解する人、ミッションに共感した人に来てもらえることは、非常に大きかったと感じる」(神林氏) みんなが豚肉を楽しめる未来が早くも壊れかかっている また産業用ハカリメーカーである田中衡機工業所をはじめ、いろいろな協力会社と組むことで、SaaS製品であるPorkerだけでなくハードウェアなどとも協業しながら、新しい養豚の形を創造しようとしているEco-Pork。TC Tokyoでも神林氏が表明していたとおり、Porkerで蓄積したデータを活用して、AIで最適な養豚を目指すエコシステムづくりを目指している。養豚データを活用した自動化の部分から進めているということだ。 「養豚業というのは、180日で120Kgのボディビルダーをつくるという仕事。その中で、豚肉1Kgをつくるために3Kgの餌をあげているのだが、タンパク質の合成に最適になる餌を与えないと、アミノ酸は尿として排出されてしまうので、何を上げてもよいというわけでなく、最適化が必要」と説明する神林氏。豚肉畜産向け体重計でトップシェアの田中衡機工業所らと組み、生産性だけでなく資源効率性でも向上を図ろうとしている。 今後、今秋にもプロダクトのアップデートを予定しているというEco-Pork。Porkerの市場シェア拡大を進め、事業速度も当初の想定より上げていくと神林氏はいう。この背景には、養豚業を見舞った世界的な危機が関係している。 「豚コレラ感染が国内でも確認されたことで、需要と供給のバランスが既に崩れている中で、世界ではさらに『アフリカ豚コレラ』という別種の豚コレラ感染が広がり、中国では豚が約10%淘汰され、世界では5%の豚が死んでしまっているという状況。これで世界的に豚肉の価格が上昇しており、昨年TC Tokyoでプレゼンしたときには『2022年ごろに40%価格が上がる』としていたが、生産量が落ちてしまったために、今年中には40〜70%価格が上がると見込まれている」(神林氏) 日本は中国に次ぐ豚肉の輸入国。中国で需給バランスが崩れて輸入価格が高騰すれば、日本への影響も必至だ。「みんなが豚肉を楽しむ未来が、早くも今年壊れかかっている」と神林氏。「僕らとしては生産性を高めるエコシステムを急いで用意し、豚肉を食べていける状況にしたいと強く思っている」と語る。 「今後3年ぐらいで、新しい養豚の形をつくり、普及させたい。世界的な情勢もあるので、僕らはスタートアップとして、さらにスピードアップして事業を展開していきたいと思っている」(神林氏)   なお現在、スタートアップバトルの応募だけでなく、TechCrunch Tokyo 2019のチケットも販売中だ。「前売りチケット」(3.2万円)をはじめ、専用の観覧エリアや専用の打ち合わせスペースを利用できる「VIPチケット」(10万円)、設立3年未満のスタートアップ企業の関係者向けの「スタートアップチケット」(1.8万円)、同じく設立3年未満のスタートアップ企業向けのブース出展の権利と入場チケット2枚ぶんがセットになった「スタートアップデモブース券」(3.5万円)など。今年は会場の許容量の関係もあり、いずれも規定数量に達した際は販売終了となる。

Predict your next investment

The CB Insights tech market intelligence platform analyzes millions of data points on venture capital, startups, patents , partnerships and news mentions to help you see tomorrow's opportunities, today.

Eco-Pork Web Traffic

Rank
Page Views per User (PVPU)
Page Views per Million (PVPM)
Reach per Million (RPM)
CBI Logo

Eco-Pork Rank

CB Insights uses Cookies

CBI websites generally use certain cookies to enable better interactions with our sites and services. Use of these cookies, which may be stored on your device, permits us to improve and customize your experience. You can read more about your cookie choices at our privacy policy here. By continuing to use this site you are consenting to these choices.